関関同立の入試選択科目で文系数学にするか日本史や世界史にするか?
どれにしようか悩んでいるあなたに向けて記事を書きます。

 

どっちにすればいいか?
結論から言うと、数学が苦じゃなければ、数学を選んだ方がいいです。
小学校、中学で数学の方が社会より得意だった場合はなおさら数学です。

 

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よく、日本史や世界史の方が入試で安定するから、
日本史にしなさいとか言う人がいますが、数学が苦でなければスルーでOK。

 

確かに日本史や世界史が得意教科になれば、
入試で平均8割程度の点数は取れるでしょう。
数学と違って、日によって5割になることは考えにくい。

 

ただし、日本史や世界史は暗記科目で史料問題やら正誤問題やらなんやら
大学受験で覚える量は数学の5倍以上あるので、勉強にものすごく時間がかかるんです。

 

特に、入試直前期は日本史や世界史ばかりになりがちで、うまくやらないと
最も得点配分の高い英語や古文・現代文の勉強時間がなくなりがちで、
一気に英語の長文が読めなくなったり、成績が下がりがちになるんですね。

 

その点数学は公式を覚えて、解法パターンさえ身に付ければ、
入試直前期であっても、数学onlyになることはありえないです。

 

また、文系数学の場合、理系と違って基本的な問題が多いので、
ハマると9割、もっと言うと満点が狙えます。
入試3回受けて1回ぐらいは9割たたき出せます。

 

仮に入試で数学で満点を取れるとなると、
英語200点・数学150点、国語150点の場合、
7割強の360点が合格最低点だとすると、英語・国語で210点/350点取れれば合格する訳です。

 

関学とかはもう少し合格最低点が低い場合が多く、
数学は割と高得点を狙いやすいので、
数学で満点取ると
素点で330点が合格最低点だとすると、英語・国語で180/350点取れれば合格。

 

他に、日本史や世界史は得点調整で点数が下がりやすいですが、
数学は逆に上がりやすいんで、そういう点でも有利になりやすいです。

 

それから関関同立の入試って何回も受験できるシステムが整っています。
第一志望の大学を10個受けて1個受かればそれでいいんで、
そういう意味でも満点を狙える文系数学はおいしいです。

 

同志社の文系数学は難しいですが、
関大・関学は本当に満点狙えますからね。

 

まとめると、文系数学は

  1. 覚える量が圧倒的に少なくて、入試直前期に数学ばかりに時間が取られず、
    英語・現代文・国語の勉強時間が確保できる。
  2. 文系数学はハマると満点や高得点を高い確率で狙いやすいので合格に一気に近づく。
  3. 得点調整で点数が下がりにくく、逆に上がりやすいので有利

以上に理由から文系数学で決まりです。