関関同立W合格進学先一覧
※同志社大学VS関西学院大学
- 法学部
- ◎同志社法100% 関学法0%
- 経済学部
- ◎同志社経済89% 関学経済11%
- 文学部
- ◎同志社文95% 関学5%
※同志社大学VS立命館大学
- ●法学部
- ◎同志社100% 立命館0%
- ●経済学部
- ◎同志社99% 立命館1%
- ●文学部
- ◎同志社96% 立命館4%
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※関西学院大学VS立命館大学
- 法学部
- ◎関学法78% 立命法22%
- 経済学部
- ◎関学経済71% 立命経済29%
- 文学部
- ◎関学文57% 立命文43%
※立命館大学VS関西大学
- 法学部
- ◎立命館法91% 関大法9%
- 経済学部
- ◎立命経済72% 関大経済28%
- 文学部
- ◎立命文83% 関大文17%
※関西学院大学VS関西大学
- 法学部
- ◎関学法95% 関大法5%
- 経済学部
- ◎関学経済93% 関大経済7%
- 文学部
- ◎関学文91% 関大文9%
総評
上記のデータで見る限り、関関同立は
同志社>>関学≧立命館>>関大の順で進学することが分かる。
唯一関学と立命館でどっちに進学するか迷うケースがあり、
関学と立命館の場合関学が選ばれている。
ただし、立命館が大阪茨木にキャンパスを設置するなど
交通のアクセスが良くなったので、以前に比べると
関学よりも立命館を選択する受験生は増えている。
関西ではまだ関学の方が評判が良く、就職実績においても関西基盤の企業では
関学が優先的に採用されているが、全国的知名度においては立命館の圧勝であるので、
関西以外の地域の受験生は立命館を選ぶ生徒が多い。
いずれにせよ関西NO.1の私学は同志社であり、
知名度も圧倒的で同志社に進学するに越したことはない。
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