立命館大は選択科目のみ独自の方式で得点調整を行っているとされています。

 

関大や関学のように全科目中央値方式で得点調整するのではなく、
試験日や選択科目ごとの平均点や標準偏差の差を補正することで独自に調整しているもよう。

 

関関同立の4大学の中では同志社の得点調整に近いですが、
立命館の場合、同志社ほど選択科目の平均点に差はないようで
場合によっては選択科目間の得点調整がほとんどない場合もあるようです。
センター試験の得点調整に近いと言えると思います。

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よって、関関同立の入試で赤本等に載っている合格最低点に1番近いのが立命館。
目安として立命で公表されている合格最低点よりも10点~20点上回っていれば
合格の可能性は高いと言えると思います。

 

昨年の立命経済の合格最低点を例に出すと、全学部統一日程で195/320点。
この場合195点+20点の215点7割弱取れれば、まず合格と言えると思います。

 

関関同立の中では関学と立命館が合格ラインがやや低いので
苦手教科がある場合でも他教科でカバーしやすいと思います。
苦手教科があるあなたや、高得点勝負はしんどい場合、
立命館で勝負をかけるのがいいでしょう。

 

一方で関大は合格最低点はかなり高く、1つのミスが致命的になることが多いので
偏差値では立命館より低くてても落ちやすい大学の1つです。

 

立命館が本命で関大を併願する受験生は十分注意して下さい。