関西大学(関大)の入試では全科目中央値方式による得点調整が行われています。
(※社会学部は選択科目のみ)

 

関大に限らず、中央値方式による得点調整は
ほとんどの私立大学で採用されており、その多くは選択科目間のみで行われるものの、
関関同立で言うと、関大や関学では全科目得点調整がかけられます。

 

ですので、実際公表されている合格最低点を取っても
まず間違いなく不合格になってしまうんです。

 

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例えば、昨年の関大商学部の合格最低点が
275点/450点。

 

これは得点調整後の得点であって、
素点では実際のところもっと点数を取らなければ受からない。

 

関大の場合、大体80%をかけた点数が得点調整後の得点になると言われているんで、
実際のところ最低でも345点/450は取らないといけません。
76.6%です。

 

360点/450取ればまず安心と言えるところでしょう。
ということは、7割後半は取らないと落ちてしまうということ。

 

ここまでのところいいですか?

 

関大は入試問題が比較的易しい分、合格最低点が非常に高い為、
入試で極めて高い点数を取らないと落ちてしまうので注意してください。

 

苦手教科がある場合、得意教科でもカバーしきれないぐらい
関大の合格最低点は高いので、偏差値以上に難しいのが現状。

 

関大はとにかく入試で3教科バランスよく高得点を取ることが求められます。

 

ただし、関大は千里山キャンパスとその他のキャンパスで合格ラインがやや異なり、
やはり本キャンパスである千里山キャンパスの学部が難しい傾向にあります。

 

受験生は今回の記事は非常に重要なので、ぜひ覚えておいてください。