産近甲龍に落ちたけど、関関同立に受かった例を紹介したいと思います。
実例です。
※前期
- 甲南(経営)×→同志社(商)合格・関大(商)合格
- 甲南(経済)×→関学(経済)合格・立命館(経済)合格
- 龍谷(法)×→関学(法)合格・関大(法)合格
- 龍谷(経済)×→立命館(経済)合格・関大(経済)合格
- 龍谷(文)×→関学(文)合格
- 近大(経済)×→立命館(経済・経営)合格
- 近大(経済)×→関大(経済)合格
- 京産(経営)×→立命館(経営)合格
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※後期
- 甲南(経済)×→立命館(経済)後期合格
- 近大(経済)×→立命館(経済)後期合格
- 龍谷(経営)×→関大(商)後期合格など
このように産近甲龍に落ちて、関関同立に受かった子は山ほどいます。
同志社だけ少ないですが、それでも関学・立命・関大に逆転合格した人は多数います。
だから、あきらめず自分を信じて頑張ってください。
逆に言うと、いくら滑り止めであっても産近甲龍の過去問等入試対策を一切やらずに
受験すると落ちてしまう受験生はたくさんいるということ。
特に合格最低点が高い龍谷や最近すごく勢いがある近大なんかは要注意です。
とにかく関関同立志望であっても、気を引き締めて受験まで頑張ってください。
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