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灘高校偏差値2021と倍率と合格最低点

灘高校偏差値2021と倍率と合格最低点

●偏差値

77

※進研V模試と五木模試の偏差値を参考に独自に算定

●倍率

2020年 2.4倍
2019年 3.1倍
2018年 2.1倍
2017年 2.4倍
2016年 2.2倍

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●合格最低点

2020年 244/400
2019年 265/400
2018年 234/400
2017年 243/400
2016年 242/400

総評

全国の有名私立高校の中でも難易度や偏差値で1位2位を争う難易度の灘高校。

高校からは40名の募集で内部進学者と合流。
以前に比べるとやや高校からの募集定員は減っている。

入試は6割強の250点を取っていればまず合格といったところだったが、昨年は問題は易しかったせいか
400点満点の265点が合格最低点で競争率も一気に昨年2.1倍から3.1倍まで上がった。

今年66/161名が合格。高校からの入学者は36名となった。