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大阪難関私立高校志望者五ツ木平均偏差値2020一覧

大阪難関私立志望者五ツ木平均偏差値2020一覧

関西で最も受験者が多い五ツ木模試の志望校別平均偏差値です。

10月~11月がもっとも正確な偏差値が出ると言われているので、
難関私立志望者も大手進学塾生も10月・11月の五木は受験した方がいいです。

ただし、星光・清風南海クラスになると五木は問題が易しい為、
駿台模試等の偏差値を重視した方がいいでしょう。

  • 大阪星光学院 71
  • 清風南海3か年特進 68四天王寺
  • 四天王寺理数 67   英数64 
  • 明星文理選抜 66  文理62
  • 清風理Ⅲ66 理数62   普通58
  • 大阪桐蔭Ⅰ類 65   Ⅱ類62
  • 関西大倉S特進 65  特進60
  • 桃山学院S英数 65  英数60
  • 清教学園S特 65
  • 近大付属S文理 65 特進文理Ⅰ61 特進文理Ⅱ578   進学55
  • 開明6年編入64
  • 関大一 63
  • 大阪女学院 62
  • 関大高等部 62

総評

桃山学院S英数、近大付属S文理、関西大倉S特進、
開明6年編入などの志望者の平均偏差値が上がっている。

これは桃山学院・開明の大学合格実績が伸びていることと、
近大付属は近大の偏差値が上がったため、付属高校も伸びたと考えられる。

星光、清風南海このあたりは特別変動はなく高校からの外部募集が少ない為かなり難しい。